もう失敗しない!冷却期間中の元カノとのメールのコツ
冷却期間中に元カノからメールが来ると、嬉しい反面どうしたら良いか分からなくなりますよね?
失敗したくない!と焦ると逆に失敗してしまいます。次に繋げるためにも慎重に行動しなければいけません。
そこで大切なのが「復縁したいと思っている事が分からないようにする」事です。
そこで今回は、元カノと冷却期間中にメールする時に失敗しないコツをご紹介します!
1.恋愛に関することは聞かない
別れたばかりの相手から「彼氏出来た?」や「好きな人いる?」など、恋愛に関する事を聞かれると女性に警戒されてしまいます。
復縁したい相手だからこそ聞きたいと思ってしまいますが、恋愛に関する内容はデリケートなものです。場合によっては「もうメールするの止めよう」と思われてしまう事もあります。
そうなってはメールのやり取り自体が難しくなるので、冷却期間が終わるまでは我慢しましょう。
2.2人きりで会おうとしない
メールのやり取りをする内に「今度暇なら遊ぼう」「飲みに行こう」と言いたくなる事があります。しかし、いくら冗談で言ったとしても相手には通じません。
「2人きりで会おう」と言っているのと同じ事です。警戒されて当然なのです。
(笑)を付けたとしても警戒されてしまうので絶対に止めましょう。
3.付き合っていた時の話はしない
2人の共通の話題と言うと、どうしても付き合っていた頃の話になりがちです。ですが、冷却期間はお互いに距離を置くためのものです。
その時に「付き合っていた頃は~」などと言われては「未練がましい」と思われてしまいます。
別れて数か月しか経っていないと、どうしても付き合っていた頃と同じ感覚で話してしまいがちですが、女性にとってはもう過去の出来事です。過去の事を蒸し返すような事は止めましょう。
4.おめでとうメールは時間を考える
冷却期間中に元カノの誕生日があったとしても0時ちょうどにメールしてはいけません。メールを送る事自体は悪い事ではありませんが、送る時間には気を付けなければいけません。
0時ちょうどにメールを送ってこられると、「もしかして待ってたの?」と引かれてしまうからです。
もしも送る時は早い時間を避けて夕方~夜に送るようにしましょう。
あまり夜遅い時間は元カノの迷惑になってしまうので、遅くても9時前には送るようにして下さいね。
5.質問ばかりしない
メールを長く続けたいからと言って元カノに質問ばかりしてはいけません。あまりしつこく質問されると相手の負担になってしまいます。
話し足りない位の方が「またメールしたいな」と思ってもらえます。名残惜しいですが、早めにメールを終わらせるようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?女性は自分に好意がありそうな相手からのメールには警戒しがちです。
ですので、復縁したい気持ちを知られてはいけません。メールを送る前に内容を読み返して確認するようにしましょう。
当然ですが、誤字にも気を付けて下さいね。頑張って下さい!
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