こんな時どうする!?冷却期間中に元カノからメールが来た場合
復縁の第一歩は冷却期間を置くことです。
ですが、もしも元カノからメールが来た場合、あなたはどうしますか?
答えは「返信する」です。
無視されたら元カノが嫌な思いしてしまいます。元カノからのメールはチャンスでもあります。せっかくのチャンスを無駄にしたくは無いですよね?
そこで今回は、冷却期間中に元カノとメールする時のポイントをご紹介します!
返信は短めに
冷却期間中にメールがある場合、何か用件がある事が多いです。その時は「挨拶・用件」の返信にして、文章が長くならないようにしましょう。
例えば「久しぶり。○○だよ」と言ったように、2~3行にまとめるのがベストです。
聞きたい事はあるかもしれませんが、長いメールは元カノの負担になってしまいます。
顔文字や絵文字を使って、あまり素気ないメールにならないように気を付けましょう。
ダラダラ続けない
せっかくだしメールを続けたい!と思う所ですが、あえてすぐに終わらせるようにしましょう。ダラダラ続けては冷却期間の意味が無くなってしまいます。
元カノから質問するメールが来るなら別ですが、そうでない時は早めに終わらせましょう。ここで注意しなければいけないのは、メールの終わらせ方です。
自分の判断で返信しなくなるのは、元カノに失礼です。「今から出掛けるから、何かあったらメールする」と言う風に一言添えるようにして下さい。
そうする事で元カノが嫌な思いをせずにメールを終わらせる事が出来ます。
一言メールにしない
上でも書きましたが、あまりに素気ないメールは次に続きません。
例えば「久しぶり、元気にしてる?」とメールが来た場合、「元気だよ」の一言では元カノが返信に困ってしまいます。
「久しぶり。元気だよ、どうした?」と返信する事で、短くても素気ない訳ではないメールになります。もしかしたら、いきなりでは言いにくい内容なのかもしれません。
「元気?」などと聞くのは、その後にあなたに聞いてもらいたい事がある可能性があります。元カノが言いやすい状況を作ってあげましょう。
絵文字・顔文字を使う
別れた相手にメールするのは勇気がいる事です。それをしてくれた元カノが嫌な思いをしないためにも、顔文字や絵文字を使いましょう。
たくさん使うのは良くありませんが、1~2回ならあなたが嫌だと思っていない事を伝えるためにも必要です。
女性は文面から男性の反応を敏感に感じ取ります。誤解されないように気を付けましょう。
普段あなたが絵文字や顔文字を使わないとしても、元カノからすればそれが新鮮だと感じ「メール続けようかな?」と思ってくれるかもしれません。
まとめ
いかがでしたか?元カノからメールをくれる事は、あなたを嫌いになった訳では無いという事です。
復縁の可能性は充分あります。
次に繋げるためにも、あなたもメールするのが嫌では無いと言う事を文面から伝えなければいけません。ここに書いてある事をすれば大丈夫です。
頑張って下さいね!
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